高橋衆院議員が七五三掛地滑り調査

 13日は、地滑りの深刻な被害が出ている大網・七五三掛集落に高橋ちづ子衆院議員・笹山県議・三浦市議・加藤鉱一候補と一緒に訪ね、県から状況の説明と対策をききました。

 庄内総合支庁現地担当者は「4月下旬から5月中旬頃は1日15センチくらい移動していた。現在も5センチくらい移動しており、観測地点によっては10センチの移動があり、依然として地滑りは続いている」と話します。
 また、農村整備課長は新たな対策として、「直径20~30センチの深井戸を何カ所か堀り、ポンプによる強制排水をしていく。効果を期待してます」と語りました。

 現在、7世帯のうち、5世帯25名が市営住宅などに自主避難しています。 
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 私は、発生直後・1ヶ月、そして今回と3回目の訪問ですが、行くたびに被害がひろがっています。
DSC_2843_R.jpg ひどいところでは、2mほどのズレも
DSC_2848_R.jpg 女性が立っているところと玄関は元々は水平でした
 
 地元の方が駆けつけて話してくれました。
「4月20日に引っ越しをしたときは普通に荷物を運べたが、今ははしごをかけなければ家に入れない状況だ。何十年もここに住んでいるが、これだけのことになるとは・・・本当に驚いた。今は、国道沿いの空き家に移っている。家もまだ14年しか経っていないので痛ましいが・・」

高橋議員は「地区の人たちはとても不安な日を過ごしていると思う。水田への被害で米作りが出来なくなった農家のことを思うと心が痛む。災害の復旧と被災者の生活支援を被災者支援法など、あらゆる法律を活用して取り組んでいきたい」と話しています。

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水田も亀裂や陥没によって、水が漬いて稲が倒れたり、干上がってしまうなど深刻な状況です。

被災された方の生活保障などと両面で対策を働きかけていきたいと思います。


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プロフィール

長谷川つよし

Author:長谷川つよし
1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務
2017年10月の鶴岡市議選で初当選

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