お金が無くて学校へ行けない子をなくそう

 19日は、佐藤悦子新庄市議と学校訪問、地域訪問をしました。

 先日、佐藤市議へ「都合で仕事を辞めたが再就職できず親の年金収入しかない。今春高校に合格した子どもの学費を払えない」という相談が寄せられたことを受け、日本共産党で先日発表した緊急提言をもって実態を聞きに最北地域の高校を訪ねました。

 日本共産党の緊急提言

 今日は、先生方の内示の日で慌ただしい中、突然の訪問にも快く応対していただきました。
 佐藤市議が相談されたことを話すと、
 ①授業料の減免制度
 ②奨学金制度
 の2つがあることを教えていただき、学校側も新入生説明会の時に、この制度を紹介しているとのことでした。
 授業料の減免制度を活用している生徒は学校によっても異なりますが、約15%ほどだそうです。
いつでも減免制度の相談を受けるので気軽に相談してほしいと話します。

 ある学校では「いま、保護者も突然のリストラなどにより、授業料が払えないという相談も特に昨年10月以降増えている」と話します。
 また、「奨学金も枠があるためみんなが受けられる訳でもない、所得のない方への手当をしてもらえればもっと楽になる」と政治への要望も出されました。
 
 私は、「修学旅行に行けない生徒さんはいらっしゃいますか」と尋ねましたが、「理由はわからないが行かない生徒もいた」と2~3校の事務の方がこたえました。
 高校生活の中でも、思い出に残る修学旅行に経済的理由から行けない・・・生徒さんの気持ちを考えるとホントに心が痛みます。
 山形県は授業料の滞納によって退学処分や卒業証書の返却を求めることはしていません。

 しかし、提言にもあるように世界の流れは
           ↓
 国際人権規約(A規約)第13条は、高校と大学を段階的に無償化することを定め、無償化は世界の流れです。高校授業料が無料でない国は、OECD加盟30カ国中、日本など4カ国しかありません。無償化条項への留保を撤回し、「世界一高い学費」の負担軽減をすすめる国の姿勢を明確にします。

 私立高校は、授業料も公立高校より3~4倍になり、さらに入学金などもかかります。
減免制度を活用している生徒も28%に。経済的理由から退学した生徒もいるとのこと。
「平成16年まで市からの補助があったが削減された。ぜひ復活させてほしい、また相談来たときに紹介できるところがあれば助かる」という要望も出されました。

 誰でも職を失えば、一気に貧困が襲ってきます。政治は常に弱者に手をさしのべことが責任だと思います。
 ところが、日本共産党以外のすべての政党が企業・団体から莫大な献金を受け取り、もう一方では政党助成金を受け取る・・・まさに税金の二重取りです。国民の感覚とのズレはこういったところから来るではないでしょうか?

 日本共産党では、なんでも相談をしています。
解雇されそう、された、学費、そのほかなんでも相談にのります。
 ぜひお気軽にご相談ください!
 ちなみに地区委員会の電話 0235-22-3313

 Image251_R.jpgお昼はそばを食べました。

 Image248_R.jpg
隣に座っていた7ヶ月のかわいい女の子、みんなを和ませます。
机のカドをガジガジしてました

 
 
 
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プロフィール

長谷川つよし

Author:長谷川つよし
1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務

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