おくりびとから「おこりびとへ」

 12日は、酒田地区の3.13重税反対集会に参加しました。

 集会では、元生協共立社の常務理事、工藤さんが「経済危機とくらし、税金」と題し講演。
消費税がスタートしてから20年が経過しましたが「生協の組合員は毎年10億円を払っている」と話しました。また、GDPのマイナス12.7%成長にふれ、「いくらモノをつくっても消費する力がないのが今の状況だ、国民の懐をあたためない限り景気回復などしない、麻生政権は39度の高熱を出している人に冷や水を浴びせるようなものだ、せめて食料品は非課税にすることが景気回復につながるし、EUでも始めている」と紹介しました。

 私もあいさつし、消費税増税反対の署名に、高校生も「小遣いを減らされて大変だ」と署名したり、数年前までは「どうせ署名なんかしても・・・」と言っていたお母さんたちも消費税の署名だとわかると引き返して「絶対に許せない」と話してくれたことを紹介しました。
また、消費税が大企業減税に使われただけでなく「軍事費」も80年代から比べ倍以上に増大していることを紹介、「私たちの税金が人殺しのために使われている」と話しました。

 消費税は、導入したときも増税したときも有権者の審判を受けなかったし、日本共産党以外のすべての政党が増税を推進してきました。
 
 この間、小泉、安倍、福田歴代総理も消費税を上げたいと言いながら出来なかったのは、国民世論がそれを許さなかったから、そして、署名活動や要求運動を続けてきたからです。

 消費税は、低所得者ほど重い負担であり、生きていくために必要な食料にもすべてかかる不平等な税金です。また、中小業者は価格に転嫁できず身銭を切って支払っており、経営を圧迫しています。

 企業・団体献金と政党助成金で両手がふさがっている政党にはこの痛みがわかるでしょうか?
今度の総選挙、絶対に負けられないたたかいです!
 
 地域労連の方が、「映画のおくりびとが有名になったが、今度の選挙はみんなでおこりびとになろう」と呼びかけました。


 
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プロフィール

長谷川つよし

Author:長谷川つよし
1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務

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