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給食費値上げ!子育て世代の負担増

活動日誌
03 /10 2019
給食費値上げを提案
学校給食センター運営委
米飯・牛乳値上がりで

新つるおか2019年03月03日No.2135

 平成30年度第2回鶴岡市学校給食センター運営委員会が2月15日に開かれました。

■アレルギー対応と地産地消を推進
 当局から学校給食センターの運営状況について報告があり、現在、小・中学校全地域合計で9340食を提供しています。
 また、櫛引・朝日・温海及び羽黒地域では食物アレルギー児童生徒に応じた給食提供を実施しています。
 地産地消の推進について、コメはすべて鶴岡産、大豆製品(味噌、醤油豆腐、生揚げ)もほぼ100%、肉類(鶏肉を除く)、卵も庄内産を使用しています。
 野菜については、JAや生産者グループ等と品目及び納入価格を設定した「協定書」を締結し、生産者との情報交換を行い必要数量の確保に努めていますが、平成29年度の鶴岡産野菜の使用率は37・7%(前年度40・0%)と減少。今年度は天候不良もあり地場産の納入は低下しています。
 魚介類は、平成29年度地元産の使用率は21・1%と前年より伸ばしたものの目標の30%に至っていない状況ですが、温海地域は、67・1%と高い使用割合となっています。
 今年度から始まった第3子以降の給食費無償化については、「さらに周知しながら進めていきたい」と話しました。

■米飯・牛乳値上がりで主菜・副菜を圧迫
 報告では、来年度の給食費の改定について1食の単価を小学校は258円から270円に、中学校299円から310円に値上げしたい旨の提案がされました。
 市当局は、「5年間給食費を据え置いてきたが、米飯と牛乳が値上がりし、主菜・副菜に充てる費用を圧縮せざるを得ない状況。消費税の値上げに伴い改定してきたが、物資の動向を判断して定めた」としています。
 委員からは、「どんなスケジュールで保護者に徹底していくのか」との質問があり、「来年度予算で歳入・歳出に関わるので、3月議会終了後に決定する。必要性、根拠資料を示し理解を求める」としています。

 長谷川剛市議が傍聴参加しました。
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長谷川つよし

1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務
2017年10月の鶴岡市議選で初当選