雇用対策で申し入れ・懇談

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 24日は、庄内労働基準監督署、鶴岡市に申し入れをしてきました。また、ハローワーク鶴岡と懇談をしました。

庄内労基署には、笹山県議、佐藤雅之比例候補と一緒に申し入れました。
労基署によれば、相談件数は昨年とほぼ同数になっているとのこと。
鶴岡の人は、問題があっても相談に来るまでに時間がかかることが多いと言われます。
一方で酒田は、すぐに相談に来るなど気質の違いがあるそうです。

解雇によって住まいを失う相談は今のところ無いとのこと。
実家からの通勤、家族収入を合わせて生活しているという地域の特徴があります。

「100年に一度の大きな背景がある。今までのスタンスを多少超えても、最大限努力する」と署長は話します。
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続いて、ハローワーク鶴岡に行きました。24日は、今年最後の求人案内の発表日。
道路まで車であふれ、窓口はお昼になっても混んでいます。

所長は、「今まで企業にも正社員を、とお願いしてきたがこういう事態になって悔しい」と話します。
また、「会社によっては突然十数枚の離職票を持ってくるところもあれば、社員に発表する前に相談に来て、対応を援助できるところもあり、さまざまです」と話します。

 「国際競争力の強化という大企業の強い要請により規制緩和が進んだが、それを止める力が無かったのでは、こういう事態は予想できたのに・・・」
 大企業が栄えればいづれ国民にも恩恵がまわるという論理はもう破綻しています。
最新の求人案内は、今までB4判の表裏あった募集が、鶴岡事業所で表だけ。私が知っている範囲では初めての少なさです。

 午後からは、鶴岡市に、市議団と地区委員会で「雇用対策強化についての緊急申し入れ」をしました。副市長と商工観光課長が対応しました。
 特に、市内の派遣社員・期間社員など非正規雇用の解雇の実態を早急に調査するよう強く求めました。また、相談窓口を広報やインターネットなどでも知らせてほしいと話しました。
 副市長は「市としてもできる限りのことをしたい」と答えました。
私は、派遣で働く友達の願いや実態を話し、市民のくらしを守るために全力をあげてくださいと訴えました。
  
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プロフィール

長谷川つよし

Author:長谷川つよし
1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務
2017年10月の鶴岡市議選で初当選

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