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バスによる輸送人員が免許返納や観光客利用で増!

活動日誌
03 /01 2018
バス輸送人員増加するも運転手高齢化
市公共交通委活性化協議会

新つるおか2018年03月04日No.20843

 地域公共交通の確保維持活性化と市営バスの運行などについて協議する平成29年度第4回鶴岡市公共交通活性化協議会(兼鶴岡市地域公共交通会議)が2月23日開かれました。

 地域公共交通確保維持活性化の取り組みについてバス事業者の庄内交通、県ハイヤー協会鶴岡支部などが報告しました。

 バスによる輸送人員は、路線の減少と自家用車の普及により毎年減少していましたが、観光客の増加や運転免許証の返納者が急激に伸びていることもあり、平成29年度は前年度より約10万人増加に転じる見込みとなりました。

 一方、市内10社のバス運転手は、50代以上が77%を占めており、担い手確保が喫緊の課題となっております。

 利用拡大の取り組みとして、庄内交通では、2月から中・高・大学生を対象とした「学生100円バス」制度を開始。また、一般客を対象にした「一日乗り放題券」、満70歳以上限定の「ゴールドパス」など高齢者や運転免許自主返納者が外出しやすい生活交通を確保し、路線バスの利用拡大を図ることを目指していることが報告されました。

 県ハイヤー協会鶴岡支部では、昨年12月より運転免許自主返納者と65歳以上の方を対象に運賃が1割引きになるタクシー料金割引制度(タクシー内で健康保険証、運転経歴証明書のいずれかを提示する必要があります)を開始しました。

 委員からは、「高等養護学校の生徒が利用するので、バスダイヤの改正を4月1日でなく、3月下旬まで終えることが出来ないか」といった意見が出されました。

 坂本市議、長谷川市議が傍聴しました。
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長谷川つよし

1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務
2017年10月の鶴岡市議選で初当選