ラグビー早明戦

 今日は、趣味の話です・・・
 
 毎年、12月の第一日曜日は伝統のラグビー早明戦。

 私は、小学2年から父の影響でラグビーが好きになり、毎年欠かさず大学ラグビーをテレビ観戦をしています。
 初めて観たのが今ではラグビーファンの間で伝説となった「雪の早明戦」
 その年、早稲田は社会人を破り、日本一になりました。(その当時は社会人優勝チームと大学日本一が対戦し、勝った方が日本一というシステムでした)それ以降、学生チームが社会人に勝ったことは05年に早稲田がトヨタに勝つまでありませんでした。
 
 2000年には、夢だった国立に行っての観戦を果たし、その後も02年、03年とじかに観戦してきました。
 
 ラグビーは実力がそのまま結果になることが多く、番狂わせが少ないスポーツといわれていますが、早明戦だけは別物といわれるほど接戦が多いのも魅力です。ちなみに対戦成績は早稲田の51勝41敗2分です。
 また、両校のスタイルが、早稲田は「体格の小さな選手が大男を倒すにはどうするか、スタミナとすばしっこさで勝負する」、明治は「どんなに前に敵がいてもひたすら前へ」というタテとヨコの戦い方が図式でした!(これも最近では変わっていますが)

 早明戦の前日練習、早稲田は、タックルダミーに明治のユニホームを着せ、レギュラーがタックルします。また、部員全員の寄せ書きを作り、全部員の心を一つにします。
 
 グラウンドに出てくるときにもっとも気持ちが高ぶり、今までの苦しい練習や試合に出れない部員の思いなどに感極まり、両校とも涙を流しながら出てくる選手も少なくありません。
両校ともこの一戦にかける思いは特別です。
 
 たかが大学の試合で、国立競技場を満員にするのはそうした魅力があるからかもしれません。

 90年代は明治が強く、何度も大学日本一を達成していましたが、近年は低迷し、ここ数年の早明戦は早稲田が圧勝していました。

今年は、早稲田は帝京大に敗れ2位で大学選手権へ、明治は6位となり、選手権出場も24年ぶりに閉ざされました。

そうした中で行われた早明戦。
早稲田圧倒的有利が下馬評でしたが、明治はこの試合が4年生にとって最後の試合。
キックオフから明治の気迫がまさりました。早稲田は最後2点差まで追いつめましたが、24-22で明治が9年ぶりに勝ちました。久しぶりに「強い明治」を観ることができました。

ラグビーはルールが複雑なこともあり、日本ではあまり人気がないスポーツかもしれません。

しかし、体と体がぶつかり合う激しいスポーツだけに、試合が終われば敵・味方なくお互いの健闘をたたえ合うすばらしいスポーツです。

ルールをまったく知らない友達と一緒に観に行ったときも「ラグビーっておもしろいね」と言うほど実はシンプルで迫力のあるスポーツです!
興味を持たれた方は、是非一度ご覧ください!



 
 
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コメント

おお、ラグビーファンでしたか。v-10
私が早稲田の学生だった23,4年前になりますが、正月に国立競技場でラグビー観戦をしました。
前から数列目、今から思えばすごくいい席。
観客はいっぱいでした。
なぜボールを後ろにパスするのか知らないで、「早く前に投げればいいのに!」と叫んで周りから白い目で見られてしまいました。v-12

昨日は9年ぶりに明治の勝利でしたね。

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プロフィール

長谷川つよし

Author:長谷川つよし
1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務
2017年10月の鶴岡市議選で初当選

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