内閣不信任決議案について

 国会では内閣不信任決議案が否決されました。
「いったいこんな時期に何をしているんだ!」「被災地でなにを見てきたんだ」
多くの被災者の皆さん、そして国民から怒りの声が上がりました。

 国会中継を見ていましたが、法案提出の説明を聞いていても、それではどんな政権をつくり、原発をどうするのか?被災者のみなさんが困っていることにどう支援するのかが語られませんでした。
 ただ、「菅政権が退陣すれば団結できる」とか「スピードが上がる」的なことしかありませんでした。

 日本共産党は、出席し投票を棄権しました。
 
 党首会談で志位委員長が「内閣総辞職を求めるとしたら、菅内閣に代わってどういう政権をつくるのか、政権構想を具体的に示してほしい」と迫ったのに対して、自民党谷垣氏は「確固たる展望を持っていたわけではない」とこたえました。
 志位氏委員長は「展望がないということは、混乱がおこることを認めたに等しいものだ。党首会談をつうじて事項の動きは党略的で無責任だということがいよいよ明瞭になった。不信任案に賛成すると、自公の党略的・無責任な動きに結果として手を貸すことになる」同時に、「菅政権に信任できないという私たちの政治的評価はいささかも変わっていないから、反対することもしない」とのべ、不信任案に危険するとの態度を明らかにしました。

  
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プロフィール

長谷川つよし

Author:長谷川つよし
1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務
2017年10月の鶴岡市議選で初当選

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