「公約と選挙中の発言はイコールではない」??

 民主党政権下での国会が始まりました。
 テレビやラジオで中継を聴いていますが、腑に落ちないのはあれほど選挙中は強調していたこと・・・例えば後期高齢者医療制度の廃止や米軍基地撤去などで後退していることです。

 昨日、笠井亮議員が沖縄の普天間基地の無条件撤去・国外移設へむけて「本腰を入れた対米交渉をおこなう」よう迫りましたが、鳩山首相は「県民の思いを一番重く受け止めていく」と述べつつも岡田外相が検討している嘉手納基地への統合について「公約の範囲の中だ」といいました。
また、岡田外相は「公約と選挙中の発言とはイコールではない」と発言。

これには本当に驚きました。
笠井議員の質問はこちら

 根底には、「軍事同盟」を絶対とする部分が、残念ながら民主党にあるためアメリカからの圧力がかかるとそれに応じてしまう態度にならざるを得ません。
 しかし、沖縄県民の願いは、「米軍基地を県外か国外へ」が7割近くにのぼっています。
2009110503_01_1c.jpg

自民党政治は「アメリカ以上にアメリカいいなり」と呼ばれるほどの従属ぶりでした。
先日の町村氏の質問を聴いてても「日米関係をこじらせたら大変なことになるぞ!」と何度も発言していましたが、それこそ対米従属そのものでした。

 いま、世界は大きく変わり始めています。
核兵器廃絶では、アメリカも新たな一歩を踏み出しました。しかし、「日米関係」ではアメリカにとって変える必要がないため進展していません。

 夏の衆院選は、古い自民党政治からの脱却を期待した多くの国民が民主党に投票しました。
その願いに応えることこそいま、求められているのではないでしょうか。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

長谷川つよし

Author:長谷川つよし
1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務
2017年10月の鶴岡市議選で初当選

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター