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小中学校へのエアコン設置を!!

活動日誌
10 /16 2018
 9月議会に新日本婦人の会鶴岡支部が提出した市内公立小・中学校の教室及び特別支援教室に「エアコン設置」を求める請願が賛成多数で採択されました。
猛暑が続くなかで、エアコンの設置は急務です。

以下、賛成討論です。
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日本共産党市議団を代表し、請願第3号 
市内公立小・中学校の普通教室及び特別支援教室に「エアコン設置」を求める請願に賛成の討論をします。

●記録的な猛暑や豪雨をはじめ世界的に異常気象が深刻化しています。
気象庁は、西日本豪雨と観測史上最高を更新した猛暑についての検討会で、「異常気象の連鎖」が起こっており、地球温暖化にともない今後も豪雨や高温がくりかえされると異例の警告をしております。
本市でも暑さが厳しさを増し、山形地方気象台が熱中症に対する警戒を呼び掛ける日が続くなどの状況にあります。
小中学校の教室では、2学期に入り、38℃をこえた8月23日には、室温も上昇、37℃を計測した学校があり、授業時間を短縮するなどの対応も出ています。
 熱中症対策として、一日一時間は、エアコンが設置されているパソコン室や音楽室、図書館といったところで授業をしている学校もあります。
 7月以降は、連日30度を超える日が続き、児童生徒のみならず、教員からも暑さ対策を求める声が上がっております。

●市内小中学校の普通教室にエアコンの設置は0%、特別支援教室でも35%しか設置されていない。
7月20日開催された教育会議でも教育委員からは、エアコンの早期設置を求める発言が出ています。
義務教育である小中学校には、教育環境は公平に保証されるべきであり、国が責任を持って進めるべきと考えます。

●請願者である新日本婦人の会鶴岡支部が8月19日にこぴあ前で取り組んだシール投票では、
エアコンの設置について賛成したのは、子どもを含め330人、反対が9人。どちらともいえないが大人2人でした。
「勉強しろと言うけれど頭が回らない」、「今までにないほどの暑さで、我慢させるのも限界では」、「子どもの命を守るのが先決」との声が寄せられたそうであります。

請願は、地域住民の切実な要求を実現するための重要な権利の一つです。
子どもたちが適度な室温で授業が受けられる環境を、一刻も早く整備する必要があることから、請願内容に賛同し賛成の討論とします。
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長谷川つよし

1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務
2017年10月の鶴岡市議選で初当選