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市上下水道事業経営審議会

活動日誌
05 /23 2018
水道料金の適正水準を諮問
「料金上がれば使用量減る」との指摘も
市水道事業経営審議会

新つるおか2018年05月20日No.2093

 第4回鶴岡市上下水道事業経営審議会が11日開かれ、市が水道料金の適正水準について諮問しました。

 諮問の理由としては、本年4月1日から本市水道水の約8割の供給元である山形県企業局の広域水道料金が減額改定され、経費が圧縮される一方で、昭和50年代に整備された管路や施設が耐用年数を迎え、今後更新需要の高まりが見込まれていること、さらに、大規模地震の際にも安定供給できるよう、管路や配水池等施設の耐震化整備も急務となっていることなどから水道料金の適正基準について委員からの意見を求めたものです。

 市は、今回の引き下げで2018年度から10年間の受水費(市が県企業局に払う料金)が08年~17年に比べ33億円減少すると説明。

 一方で、給水人口の減少などで水道料金収入が09年度から16年度までに約2億7千万円減少し、耐震化等の財源が必要となることなど料金引き上げの要因も生じていると説明しました。

 委員からは、「料金が上がれば使用水量もさらに減ることも考慮する必要があるのではないか」などの指摘が出されました。

 長谷川剛市議が傍聴しました。
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長谷川つよし

1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務
2017年10月の鶴岡市議選で初当選