第5回中央委員会総会を傍聴

IMG_1148_R.jpg 新庄演説会後に鶴岡へ帰宅、急いで寝台に乗り東京へ

14日、15日の2日間、党本部で第5回中央委員会総会を傍聴しました。
解散総選挙に向けて現在の政治情勢と党の値打ち、政治的焦点を明らかにし、党躍進のための活動方針を決めました。一部を紹介します。


IMG_1151_R.jpg

<現在の政治の流れの特徴>

民主・自民・維新が競い合って反動的逆流を作り出す

①民主党の自民党化が完成したこと-政権交代で掲げた公約は全て投げ捨てる。
 消費税増税、原発再稼働、普天間基地の辺野古移設などなど「自民党よりも自民党らしくなってしまった」と
 嘆きの声が語られるほどに。

②自民党の一層の反動化-「海外で戦争をする国づくり」の推進を主張。さらに破綻した「構造改革」路線の推
 進。

③日本維新の会が反動的逆流の「突撃隊」に-国民の政治への怒りにつけ込み国政進出を狙う。
 古い政治をより強権的にすすめる。「維新八策」は構造改革をより極端にした弱肉強食、日米軍事同盟強化、
 TPP参加などアメリカ言いなり政治。
 「思想調査」に象徴される民主主義を窒息させる恐怖政治、独裁政治など。

 これらの動きは重大だが、同時にこれを恐れないこと、3年前政治を変えたいという審判を下した願いに真っ向
 から背くもの。さらに、いま解決を迫られている問題に対して、なにひとつ展望を示すことができない。

国民運動の高揚
①これまでにない広範な人々が閉塞状況を自らの手で打破しようと立ち上がっている。
 原発なくせの毎週金曜日の官邸前行動。オスプレイ配備反対10万人沖縄県民集会。
②国民運動が掲げている旗が、国民多数の声に発展しつつある。
 消費税増税反対が増税法案可決後も多数。原発、TPP、オスプレイ配備も。
③問題の根本にある日本の政治の2つの害悪に怒りの矛先が向けられつつある。
 たとえば、「原発ゼロ」の障害が、アメリカ(ウラン燃料の輸入)と財界(海外に原発をつくる)にあるこ
 と。

日本共産党は一致点を大切に、運動の発展に力を尽くしてきた。保守をふくむ無党派の人々との共同をさらにひろげ強めることこそ日本の未来を開く最大の力。

 国民の願いが届くあたりまえの政治へ、力を尽くします!5中総報告、動画はこちら
スポンサーサイト
プロフィール

長谷川つよし

Author:長谷川つよし
1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
山形県鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター