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快速EL日本海庄内号

写真
11 /12 2018
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 11月10日、11日の2日間、羽越線をEF81牽引の快速EL日本海庄内号が走りました。
12月までの新潟・庄内プレDCを記念して新津ー酒田間で運転されました。
本来なら、SLが牽引するはずですが、ばんえつ物語のC57ー180号機は、春に故障したため今期の運転がなくなりました。

でも、羽越線をEF81機関車が走るのは久しぶりです。
かつては寝台特急日本海やあけぼのの牽引、貨物列車の牽引と毎日走っていましたが、現在は定期運航がなくなりましたので、久しぶりに会えてうれしかったです。
羽越線を走る国鉄型車両もきらきらうえつの485系(来年にはハイブリット車両に置き換え)、普通列車のキハ40系となりました。
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秋ですね!!

写真
11 /12 2018
今年も残すところ1カ月余となりました。
あんなに暑かった夏も、朝晩寒くなってくると恋しくもなります。
紅葉の見頃もあとわずかとなりました。

庄内町 鶴巻池

小中学校へのエアコン設置を!!

活動日誌
10 /16 2018
 9月議会に新日本婦人の会鶴岡支部が提出した市内公立小・中学校の教室及び特別支援教室に「エアコン設置」を求める請願が賛成多数で採択されました。
猛暑が続くなかで、エアコンの設置は急務です。

以下、賛成討論です。
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日本共産党市議団を代表し、請願第3号 
市内公立小・中学校の普通教室及び特別支援教室に「エアコン設置」を求める請願に賛成の討論をします。

●記録的な猛暑や豪雨をはじめ世界的に異常気象が深刻化しています。
気象庁は、西日本豪雨と観測史上最高を更新した猛暑についての検討会で、「異常気象の連鎖」が起こっており、地球温暖化にともない今後も豪雨や高温がくりかえされると異例の警告をしております。
本市でも暑さが厳しさを増し、山形地方気象台が熱中症に対する警戒を呼び掛ける日が続くなどの状況にあります。
小中学校の教室では、2学期に入り、38℃をこえた8月23日には、室温も上昇、37℃を計測した学校があり、授業時間を短縮するなどの対応も出ています。
 熱中症対策として、一日一時間は、エアコンが設置されているパソコン室や音楽室、図書館といったところで授業をしている学校もあります。
 7月以降は、連日30度を超える日が続き、児童生徒のみならず、教員からも暑さ対策を求める声が上がっております。

●市内小中学校の普通教室にエアコンの設置は0%、特別支援教室でも35%しか設置されていない。
7月20日開催された教育会議でも教育委員からは、エアコンの早期設置を求める発言が出ています。
義務教育である小中学校には、教育環境は公平に保証されるべきであり、国が責任を持って進めるべきと考えます。

●請願者である新日本婦人の会鶴岡支部が8月19日にこぴあ前で取り組んだシール投票では、
エアコンの設置について賛成したのは、子どもを含め330人、反対が9人。どちらともいえないが大人2人でした。
「勉強しろと言うけれど頭が回らない」、「今までにないほどの暑さで、我慢させるのも限界では」、「子どもの命を守るのが先決」との声が寄せられたそうであります。

請願は、地域住民の切実な要求を実現するための重要な権利の一つです。
子どもたちが適度な室温で授業が受けられる環境を、一刻も早く整備する必要があることから、請願内容に賛同し賛成の討論とします。

9月市議会 一般質問 

活動日誌
09 /10 2018
5日から9月議会が始まり、10日に一般質問を行いました。
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今回は、通学時のランドセルの重さや、部活動、子どもの自殺防止策などについて質問しました。
ご一読いただければ幸いです!

1、小中学校の教育環境について
問 脱ゆとり教育以降、教科書が大きく厚くなり補助教材が増えるなど中学生のカバンの重さは手提げなどと合わせて15キロになる日もある。
カバンに加えて、部活道具、運動着を持って歩くので相当の負担になり、発達途中の体にダメージが心配される。2020年からは、新学習指導要領により、さらに教科書が厚くなることが懸念される。
また、小学生でも教科書やドリル、ノートでランドセルがいっぱいになり、給食のエプロンをさげ、手に運動着や図書といった姿がみられる。本市の小・中学生の通学時の軽減策は考えていないか。
いわゆる「置き勉」に対して各学校ではどういう指導をしているか。また、式典など学校行事があるときは別として、通学時は、運動着でも通学可能にしてはどうか。

教育部長 児童生徒の身体低負担、安全な登下校の観点からも課題があると認識している。「置き勉」が、児童生徒の荷物軽減策の最も有効な手立てと捉えており学校に置いて良い教科書類を確認するとともに宿題や予習・復習で使わない学用品については、持ち帰らずに学校に置いておくよう指導しているが、更なる見直しを図るとともに適切に対応していく。
通年での運動着登校については、制服での学校生活が適当であり現在のところ考えていない。
●中学校の部活動について
問 「休みがなく、土日は遠征試合で遅くなり、月曜日は疲れが取れずに登校」、「練習時間が長い」といった声も聞かれる。今年度からスタートした中学校の部活動等に関するガイドラインを設定について受け止めや反応は。また、部活動中の熱中症対策は。体罰や不適切な指導はないか。

教育部長 ガイドラインについて保護者の受け止めとして、教員の負担軽減の視点のみならず、生徒の心身の健康や時間の有効活用の視点からも賛同する声が多数ある一方、競技力の低下や専門として指導できる外部指導者がいないなど一部心配する声もある。
熱中症対策については、環境省の熱中症予防情報サイトが示す暑さ指数を活用し、中止の有無も含め判断、対応している。
近年、部活動での体罰や不適切な指導は報告されていない。
2、子育て支援について
●LINEなどのSNSを使った相談への対応について
問 子どもの自殺を防ぐために様々な取り組みが進んでいるが、特に夏休み明けや4月の進学・進級時は高い自殺率となっている。いま、10代の86%がLINEを利用している。SNSを使った相談窓口の開設は計画していないか?

教育部長 SNSを利用したいじめ等の相談窓口を開設することで、多くの情報が寄せられると考えられる。一方で、文字情報だけでは気持ちが伝わりにくく、専門的なスキルが求められることからSNSによる相談窓口の設置については先進事例の調査研究を進めながら情報収集に努めたい。

問 学校の保健室は、医師、カウンセラーなどの専門家と連携して、子どもの心身を支える、多様でかけがえのない役割を果たしている。養護教諭の複数配置は考えていないか

教育部長 養護教諭の複数配置は、国に対し県とともに要望してきた経緯があり、今後も要望していく。

●子どもの権利条約に基づく教育について
問 本市でも「子どもの権利条例」の制定が必要と考えるが、市として人権教育で取り組んでいることは

教育部長 中学3年の社会公民で領域の中で子どもの権利条約について学習している。人権教育として、小・中学校の社会科で日本国憲法の基本的人権や、人権の歴史及び時代に沿った様々な人権の保障などについての理解を深め、道徳の時間にいじめや障害者差別、生命の尊さについて、教材をもとに議論している。

第60回自治体学校in福岡に参加してきました

活動日誌
07 /30 2018
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  21日から23日までの3日間、福岡市で開かれた第60回自治体学校の2日目、私は、「水道法改正公共の福祉からの変質を狙う水道法改正」の分科会に参加してきました。
 はじめに「水道の民営化・広域化を考える」の編著者で弁護士の尾林芳匡氏が報告。
水道は、生活と健康に欠かせないものであり、自治体は地域の条件に応じた計画をたて、国は技術的財政的支援が必要という水道法の条文を示しながら「この法律に基づいて、今後計画されている水道法の改正、広域化や民営化を見ていかなければならない」と指摘しました。
 今、全国で進められているPFI(民間の資金やノウハウにより公共施設の建設と調達をおこなう)についても、全国での事例を紹介し、①財政難の下でも施設建設が推進②自治体の関与と住民の立場の後退③自治体と大企業との癒着の恐れ④事故等の損失の負担など儲かるところだけが民間に行き、事故が起きた際の責任は自治体が負担するという仕組みになっていることを紹介しました。
 また、老朽化した施設や管路の運営効率化を口実にした経済界からの強力な圧力によって上下水道事業の民営化が狙われていると指摘、産業化ではなく公共部門の維持継承こそ必要で、国の技術的財政支援が決定的だと話しました。
 
 続いて、名古屋市水道局の近藤夏樹氏が報告。
「この間の豪雨でも合理化により手が足りず危機的な状況だった。合理化を進めると危機管理能力が失われる。災害時の自治体支援も民間企業では公平性は保てない」と指摘しました。
 この分科会に参加して、水道事業で80年代に民営化を進めたヨーロッパでは、再公営化を求めて国民が運動していること、そもそも住民の財産である水道事業が、大企業の儲けのために変質させられてしまうことは許せないと思いました。
 また、本市でも料金の値上げ、広域化や民営化の動きに関して注視しなければならないと思いました。

長谷川つよし

1978年4月6日 鶴岡市家中新町生まれ
鶴岡市日枝在住
朝暘第一小学校、鶴岡第三中学校、羽黒高校卒
市内の民間会社を経て2005年9月より日本共産党鶴岡地区委員会勤務
2017年10月の鶴岡市議選で初当選